
【新華社北京1月17日】中国商務部米州大洋州司の責任者は16日、カナダとの貿易協議で同国産菜種に対する反ダンピング措置の見直しなどで大枠合意したことについて説明を求められ、次のように述べた。
中国とカナダは協力の精神に基づき、協議を重ね、懸案事項の削減に努めた。カナダは中国製電気自動車(EV)、鉄鋼・アルミ製品に対する一方的な措置や中国企業のカナダでの投資・事業運営に関する個別案件などを前向きに見直すとしている。これに対応し、中国は関連の法律・法規に基づき、カナダが関心を寄せる菜種に対する反ダンピング措置や一部農水産物への反差別措置を見直す。これらの取り組みが両国の産業協力を深め、両国民の福利向上に寄与すると信じている。