【新華社北京1月14日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、1月13日のニュースをお届けします。
1.対日レアアース輸出規制は「正当かつ合理的で合法」 中国外交部
中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は12日の記者会見で、軍民両用(デュアルユース)品の対日輸出規制をめぐり、中国の国有企業が一部日本企業にレアアース輸出の新規契約を結ばないと通知したとの報道について、「中国が法律や規定に従って措置を取ることは、完全に正当かつ合理的で合法だ」と強調しました。
2.中国外交部、米の追加関税「自らの権益守る」
中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は13日の記者会見で、トランプ米大統領が12日に自身のソーシャルメディアでイランと商取引を行う国に25%の追加関税を課すと投稿したことについて、「関税戦争に勝者はない」という中国の関税問題に対する立場は非常に明確であり、中国は自らの正当かつ合法的な権益をしっかりと守っていくと強調しました。
3.中国の無人輸送機「天馬1000」、初飛行に成功
中国兵器工業集団は11日、傘下の西安愛生技術集団が開発した無人輸送機「天馬1000」が同日、初の飛行試験に成功したと発表しました。
4.中国で「中古経済」が新たな成長分野に 試行事業の成果が顕著
中国の中古市場規模がここ数年、拡大し続けています。商務部が発表した最新統計によると、2024年の国内中古品取引額は1兆6900億元(1元=約23円)と前年比で28%増加しました。一部の試行都市では中古携帯電話や衣類、家具などについて事業を実施し、成果が表れ始めています。
5.中国、飛行装置「力鴻1号遥1」の亜軌道飛行試験に成功
中国の酒泉衛星発射センターで12日、中国が開発した飛行装置「力鴻1号遥1」の亜軌道飛行試験に成功し、回収可能ペイロードカプセルがパラシュート回収システムによって無事に着陸、回収されました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。