線からネットワークへ、中国・西部陸海新ルート建設8年の軌跡

線からネットワークへ、中国・西部陸海新ルート建設8年の軌跡

xhnews | 2026-01-14 16:28:31

中国鉄路南寧局集団・南寧南操車場に続く線路。(2023年12月1日、ドローンから、南寧=新華社記者/張愛林)

 【新華社南寧1月14日】中国西部から広西チワン族自治区の北部湾などを経由して世界各地につながる国際物流ルート「西部陸海新ルート」の定期貨物列車はここ数年、ネットワークを着実に拡大し、多くの船会社や港湾、輸送品目をカバーする全方位的な発展を遂げている。定期運行路線は、2019年の2本から25年には26本に増加した。

 広西チワン族自治区南寧市の中国鉄路南寧局集団のデータによると、17年の運行開始以来、同ルートの鉄道貨物輸送量は累計500万TEU(標準コンテナ換算)を超え、25年の発送量は130万TEU以上になったとみられる。

広西チワン族自治区の欽州港の全容。(2025年12月27日撮影、南寧=新華社記者/張愛林)

上:欽州港東駅拡張第1期工事前の同駅。下:拡張後の欽州港東駅。(ドローンから、組み合わせ写真、南寧=新華社記者/張愛林)

南寧国際鉄道港を出発する「中欧班列」(中国と欧州を結ぶ国際貨物定期列車)の第1便。(2021年3月13日撮影、南寧=新華社記者/張愛林)

欽州港駅を出発する「渝桂新」(重慶鉄道口岸から広西チワン族自治区欽州港を経由し、シンガポールなど東南アジア諸国を結ぶ)南向ルートの試験運行列車の第1便。(2017年4月28日撮影、南寧=新華社記者/張愛林)

西部陸海新ルートを走行中の鉄道と海上輸送を組み合わせた国際複合一貫輸送列車。(2023年10月9日、ドローンから、南寧=新華社記者/張愛林)

西部陸海新ルートの鉄道線路でレールの交換を行う鉄道作業員。(2023年4月12日、ドローンから、南寧=新華社記者/張愛林)

欽州港東駅拡張工事の現場でレールを敷設する鉄道作業員。(2019年3月11日撮影、南寧=新華社記者/張愛林)

西部陸海新ルートの鉄道線路でレールの交換を行う鉄道作業員。(2023年4月12日撮影、南寧=新華社記者/張愛林)

西部陸海新ルートの鉄道線路でバラストのふるい分け・交換作業を行う大型機械。(2024年5月24日、ドローンから、南寧=新華社記者/張愛林)

上:欽州鉄道コンテナセンター駅の建設に従事する欽州保線区の作業員。下:稼働中の欽州鉄道コンテナセンター駅。(組み合わせ写真、南寧=新華社記者/張愛林)

上:欽州港の港湾作業エリアで、軌道用バラストを敷設する工事車両。下:欽州港の港湾作業エリアで行われているコンテナの積み込み作業。(ドローンから、組み合わせ写真、南寧=新華社記者/張愛林)

上:2018年7月19日に撮影された欽州港東駅。下:現在の欽州港東駅。(2025年12月27日、ドローンから、組み合わせ写真、南寧=新華社記者/張愛林)

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