6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、リレーの点検保守をする信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
【新華社ラサ1月14日】中国国有の鉄道事業者である中国鉄路青蔵集団のラサインフラ部門に属する電務専門修理工場・リレー(継電器)整備工区は、西蔵自治区ラサ市を中心に走る青蔵鉄道のゴルムド-ラサ間やラサ-シガツェ鉄道、ラサ-ニンティ鉄道の計3路線にある高原鉄道63駅で使用されるリレー2万台以上の点検・試験を担っている。
リレーは種類が多く、1台につきミリ単位の精密部品が20個以上使われている。分解や清掃から調整、検査、検収、出庫まで14の工程を経る必要があり、合格か否かはほんのわずかな精度の差で決まる。
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、ドライバーを手に取る信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
鉄道の信号システムが輸送の中核となる「中枢神経」であるとすれば、リレーはその「ニューロン」に当たる。ポイントの切り替えや進行の許可、列車の通過といった一連の動作は、無数のリレーが連携して動くことで成り立っている。
同工区は2021年の設立以来、職員らの粘り強く細やかな作業によって、リレーの出庫品の品質合格率100%を5年連続で達成している。
6日、継電器の接点を拭く、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ区間電気専門修理工場継電器点検保守エリアの信号工。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、リレーの接点を拭く信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、リレーの接点圧力を測定する信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、リレーの点検保守をする信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、検査台を調整する信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、リレーの点検保守をする信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、リレーを検査する信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)
6日、中国鉄路青蔵集団ラサインフラ部門の電務専門修理工場で、リレー倉庫のデータ記録を確認する信号設備担当者。(ラサ=新華社記者/旦増尼瑪曲珠)