中国、飛行装置「力鴻1号遥1」の亜軌道飛行試験に成功

中国、飛行装置「力鴻1号遥1」の亜軌道飛行試験に成功

xhnews | 2026-01-13 17:05:15

打ち上げられた飛行装置「力鴻1号遥1」。(酒泉=新華社配信)

 【新華社酒泉1月13日】中国の酒泉衛星発射センターで12日、中国が開発した飛行装置「力鴻1号遥1」の亜軌道飛行試験に成功し、回収可能ペイロードカプセルがパラシュート回収システムによって無事に着陸、回収された。

 今回の飛行試験で再使用型ペイロードカプセルの大気圏再突入減速・回収の検証に成功したほか、帰還時の精密着地点制御技術の検証も実施し、将来の宇宙旅行などに向けた関連技術を蓄積した。

 「力鴻1号遥1」は高度約120キロメートルを飛行する。低コスト打ち上げや高い柔軟性、実験ペイロード回収機能などの特徴があり、主に微小重力科学実験や近宇宙探査などの用途に対応し、科学実験ペイロードに300秒以上の非常に安定した、汎用性の高い実験環境を提供できる。

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