
記者会見に臨む中国外交部の毛寧報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京1月13日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は13日の記者会見で、米国務省が12日に自国民に対して直ちにイランを離れるよう求めたことに関し、中国はイランが国の安定を維持することを望むと表明し、次のように述べた。
われわれは一貫して他国への内政干渉や国際関係における武力の行使や武力による威嚇に反対している。各国が中東の平和と安定に資する行動をより多く行うよう希望する。われわれはイラン情勢の推移を注視しており、あらゆる必要な措置を講じてイランにいる中国国民の安全を守る。