
中国外交部の毛寧報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京1月8日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は7日の記者会見で、米国が西半球の他の国に対してもベネズエラに対してと同様の行動を取る可能性があるとの質問に関し、中国は中南米カリブ海諸国と共に強権政治に反対し、地域の平和と安定を共に守っていくと表明した。
毛氏は次のように述べた。中国は中南米カリブ海諸国との友好交流と協力を維持している。情勢がいかに変化しようとも、中国は引き続き中南米カリブ海諸国の友人であり、パートナーであり続ける。国家主権、安全保障、領土一体性といった核心的利益と重大な関心事項について支持し合い、それぞれの国情に即した発展の道を歩むことを互いに支持するとともに、強権政治に共同で反対し、地域の平和と安定を共に守っていく。