【新華社北京1月8日】中国国防部の張暁剛(ちょう・ぎょうごう)報道官は8日、2025年に釣魚島海域で中国海警局の船舶が確認された日数が過去最多だった24年の355日を上回ったとする日本メディアの報道を巡り、釣魚島とその付属島しょは中国固有の領土であり、中国海警による関連海域での巡航は正当で理にかなっていると表明した。
張氏は次のように述べた。釣魚島とその付属島しょは中国固有の領土である。中国海警による関連海域での巡航・法執行、海上警備・領土防衛は正当で理にかなっており、中国領土を狙う者につけ入る機会を与えないためであり、関係方面が騒ぎ立てる必要はない。われわれは日本に対し、言動を慎み、情勢をエスカレートさせる可能性のあるいかなる行動も取らないよう促す。さもなければ、自業自得の結果を招く。