中国の西部陸海新ルート、25年の鉄道輸送量は142万5千TEU

中国の西部陸海新ルート、25年の鉄道輸送量は142万5千TEU

xhnews | 2026-01-07 14:25:30

広西チワン族自治区欽州港を出発した貨物船。(2025年7月3日、ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)

 【新華社北京1月7日】中国国有鉄道会社の中国国家鉄路集団傘下で広西チワン族自治区南寧市に拠点を置く中国鉄路南寧局集団は6日、中国西部から広西チワン族自治区の北部湾などを経由して世界各地につながる国際物流ルート「西部陸海新ルート」の2025年の鉄道貨物輸送量が前年比47・6%増の142万5千TEU(20フィートコンテナ換算)で過去最高を更新し、初めて100万TEUを突破したと明らかにした。

 内訳は、四川省や重慶市、雲南省などの西部地域から新ルートを経由して北部湾港や広東省の湛江港などに輸送された貨物が40・4%増の70万1千TEU、港湾から西部地域に輸送された貨物は55・3%増の72万4千TEUだった。

 定期運行路線は現時点で44路線となり、24年末より21路線増加し、輸送ネットワークの密度を高め、新ルートの旺盛な貨物輸送需要に応えている。

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