
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京1月7日】中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は7日の記者会見で、米国政府がベネズエラに対し、中国やロシア、イラン、キューバとの経済関係を断ち、石油生産は米国のみと協力するよう求めたとの報道に関し、ベネズエラは主権国家であり、自国の天然資源と全ての経済活動に対して完全かつ恒久的な主権を有していると表明した。
毛氏は次のように述べた。ベネズエラへの米国の露骨な軍事行動と石油資源に対する「米国ファースト」の要求は典型的ないじめ行為である。国際法に対する重大な違反で、ベネズエラの主権を著しく侵害し、ベネズエラ国民の権利を大きく損なっており、中国は強く非難する。
私が強調したいのは、ベネズエラにおける中国を含む各国の合法的な権益は保護されなければならないということである。