
3日、青島市西海岸新区にある融創蔵馬山スキー場を訪れた観光客。(青島=新華社配信)
【新華社青島1月6日】中国山東省青島市は1~3日の元日連休に、文化・観光市場が好調なスタートを切った。旅行大手、携程集団(トリップドットコム)のデータによると、1日の同市の旅行予約数は前年同期の約2・2倍となった。
旧市街の中心部や大鮑島文化レジャー街区では新年を祝う華やかなイベントが開催されて、連休初日だけで観光客約28万4500人が訪れた。また、青島ビール博物館や嶗山(ろうざん)風景区などの観光スポットも多くの人でにぎわった。12月31日には同市で年越しする韓国からの観光客230人余りが到着し、青島ビール博物館でさまざまなビールを心ゆくまで味わい、母国へ持ち帰るためのビール数本と専用グラスを購入するなどしていた。

3日、青島市西海岸新区にある融創蔵馬山スキー場を訪れた観光客。(青島=新華社配信)
同市では温泉施設も同様の盛り上がりを見せている。データによると、連休期間中の主要温泉ホテルの稼働率は通常の週末と比べ約40%高く、温泉セットプランの売上高が全体の5割以上を占めた。また同市西海岸新区にある融創蔵馬山スキー場が3日、初めてのナイター営業を実施したほか、区内の楊家山里郷村振興モデル地区では連休3日間で観光客延べ1万5千人以上を受け入れ、観光関連収入は300万元(1元=約22円)を超えた。(記者/王凱)

3日、青島市西海岸新区にある融創蔵馬山スキー場を訪れた観光客。(青島=新華社配信)

3日、青島市即墨区にある温泉風景区を訪れ温泉を体験する観光客。(青島=新華社配信)