中国人女性の健康水準、持続的に向上

中国人女性の健康水準、持続的に向上

xhnews | 2026-01-05 09:41:00


上海復旦大学付属産婦人科医院で行われた子宮頸がん予防に関する無料診療。(資料写真、上海=新華社記者/劉穎)

 【新華社北京1月5日】中国国家統計局はこのほど、「中国女性発展要綱(2021~30年)」に関する2024年の進捗(しんちょく)状況をまとめたモニタリングリポートを発表した。リポートで示された統計データからは、女性の健康水準が持続的に向上していることが明らかになった。

 重症妊産婦救急医療体制に関する技術評価計画の策定・実施を通じ、広範にカバーし、段階ごとに責任を明確化し、上下が連動して円滑に対応できる緊急医療体制が整備された。これにより、重症妊産婦に対する救急医療の能力と質が向上し、妊産婦の生命の安全が確保された。24年の妊産婦死亡率は10万人当たり14・3人となり、23年から5・3%低下した。

 妊産婦の健康管理水準も引き続き向上している。女性と乳幼児の健康を支える制度を整備し、母子保健機関を中核に、基層の医療衛生機関を基盤、大中型病院や教育・研究機関を下支えとする母子保健サービス体系が構築された。24年の婚前医学検査の受診率は前年比0・5ポイント上昇の77・1%、妊産婦の系統的管理率は0・4ポイント上昇の94・9%、出生前スクリーニング検査の受診率は2・2ポイント上昇の93・5%となった。病院での分娩率は99・9%の高水準を維持し、出産後の訪問観察率は0・3ポイント上昇の97・3%となった。

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