クブチ砂漠のダラト旗太陽光発電拠点。(2025年9月10日撮影、フフホト=新華社配信)
【新華社フフホト1月4日】中国内モンゴル自治区エネルギー局はこのほど、2025年11月末時点で同自治区の新エネルギー発電設備容量が1億5400万キロワットに上ったと発表した。そのうち、風力発電は1億33万キロワットとなり、全国に先駆けて1億キロワットの大台を突破した。
25年1~11月の自治区の新エネルギー発電電力量は前年同期比33・0%増の2500億キロワット時だった。そのうち、域外送電量は46・0%増の870億キロワット時、域内での電力消費量は21・0%増の1630億キロワット時で全社会電力消費の32・8%を占めた。これは電力消費の約3分の1が新エネ発電電力によることを意味し、エネルギー構造のグリーン・低炭素化で顕著な成果をあげた。