旧製鉄工場跡に11社集積 中国・重慶で産業団地の再生進む

旧製鉄工場跡に11社集積 中国・重慶で産業団地の再生進む

xhnews | 2026-01-04 21:21:16

重慶高速交通安全産業パークに進出した欣安泰(重慶)交通科技のメッキ鋼管生産ラインで製品を検査する作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社記者/黄偉)

 【新華社重慶1月4日】中国重慶市綦江(きこう)区三江街道(基層行政区)で近年、使われなくなった工場の原型を保ちながら修繕・改修を行い、産業団地として再生する取り組みが進められている。遊休資産だった工場群は、交通インフラ・輸送関連企業を集積する「重慶高速交通安全産業パーク」として生まれ変わりつつある。

 前身は、1960年代に三江地区に進出した重慶鋼鉄第四工場。生産設備の老朽化や製品の市場競争力低下を背景に、2012年に生産を停止し、広大な工場棟や敷地、専用鉄道線が長年にわたり遊休資産となっていた。

重慶高速交通安全産業パークに進出した欣安泰(重慶)交通科技のメッキ鋼管生産ラインで製品を梱包(こんぽう)する作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社記者/黄偉)

 三江街道は周到な調査を踏まえ、既存企業による紹介や産業チェーンを意識した誘致策を展開。各種資源の一体的な利用を進めることで、旧工場エリアは次第に活力を取り戻した。業態の幅も広がり、現在は11社が進出、年間生産額は3億5千万元(1元=約22円)を超えている。(記者/黄偉)

重慶高速交通安全産業パークで、貨物コンテナを運搬する地平面(重慶)供応鏈の作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社記者/黄偉)

重慶高速交通安全産業パークにある地平面(重慶)供応鏈の物流拠点。(ドローンから、2025年12月3日、重慶=新華社記者/黄偉)

重慶高速交通安全産業パークで、輸送車両を洗浄する地平面(重慶)供応鏈の作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社配信/李暁果)

重慶高速交通安全産業パークに進出した欣安泰(重慶)交通科技のメッキ鋼管生産ラインでガードレールパネルを積み上げる作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社配信/李暁果)

重慶高速交通安全産業パークに進出した欣安泰(重慶)交通科技のメッキ鋼管生産ラインで、製品の外観検査を行う作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社配信/李暁果)

重慶高速交通安全産業パークで、貨物コンテナを運搬する地平面(重慶)供応鏈の作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社配信/李暁果)

重慶高速交通安全産業パークに進出した欣安泰(重慶)交通科技のガードレール完成品保管エリア。(ドローンから、2025年12月3日、重慶=新華社記者/黄偉)

重慶高速交通安全産業パークに進出した欣安泰(重慶)交通科技で、ガードレールの完成品を検査する作業員。(ドローンから、2025年12月3日、重慶=新華社記者/黄偉)

重慶高速交通安全産業パークに進出した欣安泰(重慶)交通科技のメッキ鋼管生産ラインで製品を梱包(こんぽう)する作業員。(2025年12月3日撮影、重慶=新華社配信/李暁果)

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