【新華社綿陽1月2日】中国四川省綿陽市平武県のジャイアントパンダ国家公園木座エリアでこのほど、和平村の巡回保護員が25年2~12月分の赤外線カメラのデータを整理したところ、母パンダが赤ちゃんパンダをくわえて歩く姿を含む、複数の貴重な映像を確認した。
母パンダは比較的若く、赤ちゃんは生後2カ月程度という。映像には、母パンダが周囲を警戒しながら、赤ちゃんをくわえ、しっかりとした足取りで進む様子が捉えられていた。
同じ場所で2月には、約1歳半の子パンダを連れた母パンダの姿も撮影された。9月と11月の映像にはツキノワグマや四川ターキン、オナガゴーラルなど多くの希少な野生動物が記録されていた。(記者/楊進)