【新華社天津12月30日】中国石油大手の中国海洋石油集団(CNOOC)はこのほど、渤海海域の新第三紀浅層で1億トン級の大型油田「秦皇島29−6」を発見したと発表した。渤海油田は国内最大の原油生産地で、2019年以降7例目の1億トン級油田の発見となった。海洋油田の埋蔵量を増加させ、国家エネルギー安全保障を支える上で重要な意義を持つ。
秦皇島29−6油田は渤海中部に位置し、秦皇島27−3油田に続く1億トン級岩性油田となる。試掘の結果、坑井1本当たりの原油生産量は1日約370トンに上り、良好な生産性が見込める。(記者/李帥)