30日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号B」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
【新華社酒泉12月30日】中国は30日午後0時12分(日本時間午後1時12分)、衛星「天絵7号」を搭載した運搬ロケット「長征4号B」を酒泉衛星発射センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
衛星は主に地理情報の測量や国土資源の調査、科学実験・研究に用いられる。長征シリーズ運搬ロケットの打ち上げは、今回で622回目となった。
30日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号B」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
30日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号B」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
30日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号B」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
30日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号B」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
30日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号B」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
30日、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号B」。(酒泉=新華社配信/汪江波)