
19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
【新華社揚洲12月22日】中国インフラ建設大手の中国鉄建大橋工程局集団が建設を担う滬渝蓉(こゆよう)高速鉄道(上海-重慶-四川省成都)の通泰揚特大橋は19日、京杭大運河をまたぐ斜張橋部分が接合され、工事が大きく進展した。斜張橋は江蘇省揚州市に位置し、全長564・3メートル、主径間300メートル、主塔の高さ128メートル。航路水位から橋面まで約30メートルある。
滬渝蓉高速鉄道は総延長約2100キロ、設計時速350キロで、縦横各8ルートの高速鉄道網「八縦八横」の主要路線を構成している。

19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

19日、接合工事が進む通泰揚特大橋の斜張橋部分。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)