北京・王府井大街 古今の魅力が共存
１１日、王府井にある大型複合商業施設「東方新天地」。（北京＝新華社記者／李欣）
【新華社北京１２月１７日】中国北京市中心部に延びる王府井大街は長安街と五四大街を結ぶ南北１８１８メートルの歴史ある通りで、うち８９２メートルが歩行者天国となっている。全国的に有名な繁華街として「金街」と称され、一貫して都市の変遷を見守ってきた。現在は重厚で多元的な伝統に現代性が加わり、新たな魅力を放っている。
１１日、王府井の歩行者天国。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井にある老舗レストラン「全聚徳」。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井の歴史文化建築を見学する観光客。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井にある昔ながらの風情を伝える彫刻。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井のショッピングセンターで買い物をする客。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井の工芸美術ビルに展示されている無形文化遺産関連の品。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井の店で北京料理を味わう客。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井を散策する観光客。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井の店で働くロボット。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井のショッピングセンター内部。（北京＝新華社記者／李欣）
１１日、王府井の新華書店で本を読む客。（北京＝新華社記者／李欣）
