11日、湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、収穫した清江ポンカンを仕分ける村民。(宜昌=新華社記者/杜子璇)
【新華社宜昌12月13日】中国湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、地元特産の清江ポンカンの収穫と出荷が最盛期を迎えている。
2024年の自治県内の栽培面積は7万ムー(約4700ヘクタール)、年間生産額は約5億元(1元=約22円)に上った。清江ポンカンは国内29の省・自治区・直轄市に出荷されると同時に、マレーシアやカナダ、西アジアなどの国・地域にも輸出され、地域の農村振興を支える主要産業になっている。
11日、湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、清江ポンカンを運ぶ村民。(宜昌=新華社記者/杜子璇)
11日、湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、清江ポンカンを収穫する村民。(宜昌=新華社記者/杜子璇)
11日、湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、収穫した清江ポンカンを仕分ける村民。(宜昌=新華社記者/杜子璇)
11日、湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、清江ポンカンを収穫する村民。(宜昌=新華社記者/杜子璇)
11日、湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、清江ポンカンを収穫する村民。(ドローンから、宜昌=新華社記者/杜子璇)
11日、湖北省宜昌市長陽トゥチャ族自治県で、収穫した清江ポンカンを積み替える村民。(宜昌=新華社記者/杜子璇)