燕山山脈の麓で熱を帯びる氷雪経済 中国・天津市薊州区
２日、天津市の薊洲国際スキー場でスキーを楽しむ観光客。（天津＝新華社記者／趙子碩）
【新華社天津１２月８日】新雪の季節を迎え、中国天津市薊州区の薊洲国際スキー場は多くの観光客でにぎわい、地元経済の活性化を後押ししている。
燕山山脈の東部に位置する同区はここ数年、特色ある氷雪観光を積極的に開発し、インフラを充実させることで潜在力を発揮。自然資源を経済効果に結び付けている。
２日、天津市の薊洲国際スキー場でスノーボードを楽しむ観光客。（天津＝新華社記者／趙子碩）
２日、天津市の薊洲国際スキー場でスノーボードを楽しむ観光客。（天津＝新華社記者／傅天）
２日、天津市の薊洲国際スキー場でベルトコンベヤーに乗る観光客。（天津＝新華社記者／傅天）
２日、天津市の薊洲国際スキー場でスキーを楽しむ観光客。（天津＝新華社記者／傅天）
２日、天津市薊洲国際スキー場で稼働中の造雪機。（天津＝新華社記者／趙子碩）
２日、天津市の薊洲国際スキー場で指導するコーチ（左端）。（天津＝新華社記者／趙子碩）
２日、天津市の薊洲国際スキー場でスキーやスノーボードを楽しむ観光客。（天津＝新華社記者／趙子碩）
２日、天津市の薊洲国際スキー場でスノーボードを楽しむ観光客。（天津＝新華社記者／傅天）
２日、天津市の薊洲国際スキー場でスノーボードを楽しむ観光客。（天津＝新華社記者／趙子碩）
