
6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)
【新華社揚州12月8日】中国で建設が進む滬渝蓉(こゆよう)高速鉄道(上海市-重慶市-四川省成都市)の上海市-江蘇省南京市間にある通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間が6日、順調に接合し、全線開通に向け確実な基礎を築いた。インフラ建設大手、中国鉄建大橋工程局集団が建設を請け負っている。
滬渝蓉高速鉄道は、縦横各8ルートからなる中国の高速鉄道網「八縦八横」の主要路線の一つで、総延長は約2100キロ、設計時速は350キロに設定されている。

6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)

6日、滬渝蓉高速鉄道通泰揚特大橋の太平河をまたぐ区間の接合施工現場。(ドローンから、揚州=新華社記者/季春鵬)