11月29日、大山包オグロヅル国家級自然保護区の大海子湿地に集まるオグロヅル。(昭通=新華社配信/胡攀学)
【新華社昭通12月2日】中国雲南省昭通市の大山包オグロヅル国家級自然保護区は、国内有数のオグロヅルの越冬地の一つとなっている。今季もすでに千羽余りが飛来しているという。
11月29日、大山包オグロヅル国家級自然保護区の大海子湿地を飛ぶオグロヅル。(昭通=新華社配信/陳熙)
11月29日、大山包オグロヅル国家級自然保護区の大海子湿地で鳴き交わすオグロヅル。(昭通=新華社配信/陳熙)
11月30日、大山包オグロヅル国家級自然保護区の大海子湿地を飛ぶオグロヅル。(昭通=新華社配信/王長育)
11月29日、大山包オグロヅル国家級自然保護区の大海子湿地に集まるオグロヅル。(昭通=新華社配信/胡攀学)
11月30日、大山包オグロヅル国家級自然保護区の大海子湿地を飛ぶオグロヅル。(昭通=新華社配信/范暉)