29日、中老鉄道のビエンチャン南駅で、キャッサバ粉を積み、出発を待つ貨物列車。(ビエンチャン=新華社配信)
【新華社ビエンチャン11月30日】中国雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ「中老鉄道」のビエンチャン南駅で29日、キャッサバ粉千トンを積んだ貨物列車が出発した。専用列車でのラオスから中国へのキャッサバ粉輸送は今回が初めて。約80時間後に河南省鄭州市に到着する。
29日、中老鉄道ビエンチャン南駅でのコンテナ積み込み作業。(ビエンチャン=新華社配信)
29日、中老鉄道のビエンチャン南駅で、コンテナを運ぶリーチスタッカー。(ビエンチャン=新華社配信)
29日、中老鉄道のビエンチャン南駅で、キャッサバ粉を積み、出発を待つ貨物列車。(ドローンから、ビエンチャン=新華社配信)
29日、中老鉄道ビエンチャン南駅でのコンテナ積み込み作業。(ドローンから、ビエンチャン=新華社配信)
29日、中老鉄道のビエンチャン南駅で、キャッサバ粉を積み、出発を待つ貨物列車。(ビエンチャン=新華社配信)
29日、中老鉄道のビエンチャン南駅を出発するキャッサバ粉を積んだ貨物列車。(ドローンから、ビエンチャン=新華社配信)
29日、中老鉄道のビエンチャン南駅を出発するキャッサバ粉を積んだ貨物列車。(ドローンから、ビエンチャン=新華社配信)