23日、ルンドゥプ県で羽を休める渡り鳥。(ラサ=新華社記者/李鍵)
【新華社ラサ11月29日】中国西蔵自治区ラサ市林周(ルンドゥプ)県は冬を迎え、多くの渡り鳥が越冬のため飛来している。オグロヅルやインドガン、アカツクシガモなどが、川べりや湖で餌を探し、羽を休めている。
23日、ルンドゥプ県で羽を休める渡り鳥。(ドローンから、ラサ=新華社記者/姜帆)
23日、ルンドゥプ県の上空を飛ぶ渡り鳥。(ラサ=新華社記者/李鍵)
23日、ルンドゥプ県で羽を休める渡り鳥。(ラサ=新華社記者/姜帆)
23日、ルンドゥプ県で羽を休める渡り鳥。(ラサ=新華社記者/姜帆)
23日、ルンドゥプ県で羽を休める渡り鳥。(ドローンから、ラサ=新華社記者/姜帆)
23日、ルンドゥプ県に集まる渡り鳥。(ラサ=新華社記者/姜帆)