17日、雲南省保山市隆陽区のワサビ栽培地で収穫作業をする生産者。(保山=新華社記者/王冠森)
【新華社保山11月20日】中国雲南省保山市はここ数年、ワサビの標準化・大規模化栽培に注力し、山間部の発展と農家の収入増を促進している。高黎貢山区域に位置する同市はワサビの生育に適した自然環境に恵まれており、国内最大の栽培地となっている。国内市場に占めるシェアは年々拡大しており、出荷先は日本、韓国、東南アジア諸国にも広がっている。
17日、ワサビ栽培地のある雲南省保山市隆陽区。(ドローンから、保山=新華社記者/高咏薇)
17日、ワサビ栽培地のある雲南省保山市隆陽区。(ドローンから、保山=新華社記者/王冠森)
17日、雲南省保山市隆陽区のワサビ栽培地で収穫作業をする生産者。(保山=新華社記者/高咏薇)
17日、雲南省保山市隆陽区のワサビ栽培地で収穫作業をする生産者。(保山=新華社記者/高咏薇)
17日、雲南省保山市隆陽区のワサビ栽培地で収穫作業をする生産者。(保山=新華社記者/王冠森)
18日、雲南省保山市隆陽区の工場でワサビの根茎を処理する従業員。(保山=新華社記者/王冠森)
18日、雲南省保山市隆陽区の工場でワサビの根茎を処理する従業員。(保山=新華社記者/高咏薇)
18日、雲南省保山市隆陽区の工場でワサビの葉柄を処理する従業員。(保山=新華社記者/高咏薇)
18日、雲南省保山市隆陽区の工場でワサビの葉柄を処理する従業員。(保山=新華社記者/王冠森)