航行中の空母「福建」艦隊。(三亜=新華社配信)
【新華社三亜11月19日】中国海軍の空母「福建」艦隊がこのほど海上で複数の訓練科目を実施した。同艦が就役して以来、海上で行った初の実動訓練となった。
艦隊は福建とミサイル駆逐艦「延安」、護衛艦「通遼」など複数の艦艇で構成され、任務期間中に艦隊航行、共同捜索・救助、艦載機の発着艦などの訓練を相次いで行った。(三亜=新華社記者/李剛)
航行中の空母「福建」。(三亜=新華社配信)
着艦する艦載機「殲-15DT(J15DT)」。(三亜=新華社配信)
電磁式カタパルト(射出機)で発艦する艦載早期警戒機「空警-600(KJ600)」。(三亜=新華社配信)
電磁式カタパルト(射出機)で発艦する艦載機「殲-15DT(J15DT)」。(三亜=新華社配信)
電磁式カタパルト(射出機)で発艦する艦載機「殲-15T(J15T)」。(三亜=新華社配信)
電磁式カタパルト(射出機)で連続して発艦する艦載早期警戒機「空警-600(KJ600)」。(三亜=新華社配信)
電磁式カタパルト(射出機)で発艦する艦載機「殲-35(J35)」。(三亜=新華社配信)
電磁式カタパルト(射出機)で発艦する艦載機「殲-35(J35)」。(三亜=新華社配信)
電磁式カタパルト(射出機)で発艦する艦載機「殲-15DT(J15DT)」。(三亜=新華社配信)