第８回輸入博、世界の宝石業者が中国市場に注目
８日、イタリアの貝殻アクセサリー。（上海＝新華社記者／藍建中）
【新華社上海１１月９日】中国の上海市で１０日まで開かれている第８回中国国際輸入博覧会の消費品展示エリアは、面積８万４千平方メートルに及び、７０以上の国と地域から企業７００社以上が出展している。ジュエリーセクションは特に人気が高く、きらめく宝石やなめらかな玉石、輝くダイヤモンドなど、目も眩む逸品が数多く展示された。
輸入博のジュエリー展は現在、世界の宝石業者が中国市場への参入や販売拡大の重要な足がかりとなっており、業者から高い評価と良い反響を得ている。
７日、バルト海の琥珀のピアス。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、タイのネックレス。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、タイの宝飾品。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、ミャンマーの翡翠（ひすい）の腕輪。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、アフガニスタンの青金石（ラピスラズリ）のブレスレットとネックレス。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、日本のゴールデンパールの指輪。（上海＝新華社記者／藍建中）
７日、イタリアの貝殻彫刻。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、ベトナムの沈香（香木の一種）でできた観音木彫像。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、ミャンマーの天然翡翠（ひすい）のアクセサリーについて解説するスタッフ。（上海＝新華社記者／藍建中）
７日、ロシアのマンモスの牙でできた工芸品。（上海＝新華社記者／藍建中）
７日、アフガニスタンの指輪。（上海＝新華社記者／藍建中）
７日、バルト海の琥珀。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、アフガニスタンの宝飾品を品定めする来場者。（上海＝新華社記者／藍建中）
７日、ロシアのマンモス牙でできた観音彫像。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、日本のジュエリー展示ブース。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、アフガニスタンの琥珀のアクセサリー。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、ドミニカ共和国のブルーアンバーのアクセサリー。（上海＝新華社記者／藍建中）
８日、日本の真珠の指輪。（上海＝新華社記者／藍建中）
