5日、メディアセンターに展示された上海のガラス工芸品。黄浦、奉賢両区に伝わる焼成技術は市の無形文化遺産に登録されている。(上海=新華社記者/藍建中)
【新華社上海11月5日】第8回中国国際輸入博覧会が5日、上海で開幕した。メディアセンターには無形文化遺産を含む地元の特産品やグルメが集められ、国内外の記者から好評を得ている。
5日、伝統衣装の襟元を飾る盤扣(パンコウ=チャイナボタン)。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海中医薬大学付属岳陽医院が手がける特色ある中医薬ブランド「岳陽膏方(こうほう)」で使用される薬材。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、宝山区のグッズ。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海造幣廠が製造した記念メダル。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海市金山区の楓涇古鎮で作られた豚足の煮込み「丁蹄」と伝統菓子「状元糕」。楓涇丁蹄は2007年に上海市で、楓涇状元糕は16年に金山区で無形文化遺産に登録された。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海無形文化遺産ラウンジを見学する来場者。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、国家級無形文化遺産に登録されている掐絲琺瑯(こうしほうろう)の技法を使って嘉定区で制作されたイチョウ葉をかたどった皿。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、国家級無形文化遺産に登録されている烏泥涇の手織り布を使ったハンドバッグ。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、栄慶堂(楊浦区)の香袋。制作技法は上海市の無形文化遺産に登録されている。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、徐匯区のグッズ。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海市崇明区で生産された手織り布を使ったうちわ。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海中医薬大学付属岳陽医院が手がける特色ある中医薬ブランド「岳陽膏方(こうほう)」のブース。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、八分園(嘉定区)で生産されたほうろう製マグカップ。制作技法は区の無形文化遺産に登録されている。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、地元産のさまざまな製品が並ぶブース。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、栄慶堂(楊浦区)の香袋。制作技法は上海市の無形文化遺産に登録されている。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、泥塑(でいそ=泥人形)の技術で作られたスイセン。崇明区の彫刻技法は上海市の無形文化遺産に登録されている。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海中医薬大学付属岳陽医院が手がける特色ある中医薬ブランド「岳陽膏方(こうほう)」で使用される原料。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、メディアセンターに展示された上海のガラス工芸品。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、メディアセンターに展示された上海のガラス工芸品。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、盤扣(パンコウ=チャイナボタン)作りを体験する記者ら。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、虹口区の無形文化遺産「孫佳沐容の澡豆」。澡豆は粉末状の洗顔料。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海を代表するブランド「英雄」の螺鈿(らでん)細工を施した万年筆。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海を代表するブランド「英雄」の螺鈿(らでん)細工を施した万年筆。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海市の無形文化遺産で、独立した工芸品として発展した盤扣(パンコウ=チャイナボタン)。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、映画「浪浪山小妖怪」のグッズ。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、嘉定区で制作された竹彫り茶器。500年以上の歴史を持つ嘉定竹彫は国家級無形文化遺産に登録されている。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海中医薬大学付属岳陽医院が手がける特色ある中医薬ブランド「岳陽膏方(こうほう)」の製品。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、上海紅双喜(金山区)の「紅双喜」ブランドの卓球ラケット。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、栄慶堂(楊浦区)の香袋。制作技法は上海市の無形文化遺産に登録されている。(上海=新華社記者/藍建中)
5日、虹口区の無形文化遺産「孫佳沐容の澡豆」。澡豆は粉末状の洗顔料。(上海=新華社記者/藍建中)