4日、寧夏回族自治区青銅峡市を流れる黄河。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)
【新華社銀川11月5日】中国寧夏回族自治区を流れる黄河の両岸で、木々の黄葉や渡り鳥の飛来が深まる秋を告げている。同自治区は近年、「黄河流域の生態保護と質の高い発展先行区」の建設に注力し、黄河と湿地の保護を絶えず強化することで環境改善を実現している。
3日、寧夏回族自治区石嘴山市平羅県を流れる黄河。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)
4日、寧夏回族自治区呉忠市利通区を流れる黄河。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)
4日、寧夏回族自治区霊武市を流れる黄河の砂州で羽を休める渡り鳥。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)
3日、寧夏回族自治区銀川市賀蘭県を流れる黄河。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)
3日、寧夏回族自治区銀川市賀蘭県にある黄河浜河湿地。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)
4日、寧夏回族自治区青銅峡市を流れる黄河。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)
3日、寧夏回族自治区銀川市賀蘭県を流れる黄河。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)