10月27日、重慶市奉節県瞿塘峡(くとうきょう)の風景。(ドローンから、重慶=新華社記者/劉潺)
【新華社重慶11月4日】中国重慶市奉節県は、三峡ダムエリアの上流に位置し、かつて李白や杜甫などが多くの詩を詠んだことから「詩の都」として知られる。同県はここ数年、独特な地形や雄大な景観、豊かな詩歌文化などの特色を生かし、文化と観光の融合を進めている。白帝城や夔門(きもん)などの名所も多くの観光客を引き付け、その魅力を伝えている。
10月27日、重慶市奉節県瞿塘峡(くとうきょう)の風景。(ドローンから、重慶=新華社記者/劉潺)
10月27日、重慶市奉節県の夔州(きしゅう)博物館に展示された文化財。(重慶=新華社記者/周佳誼)
10月27日、重慶市奉節県の夔州(きしゅう)博物館に展示された文化財。(重慶=新華社記者/周佳誼)
10月27日、空から見た重慶市奉節県の白帝城風景区。(ドローンから、重慶=新華社記者/劉潺)
10月27日、重慶市奉節県の白帝城風景区で唐代の詩人、劉禹錫(りゅう・うしゃく)像を撮影する観光客。(重慶=新華社記者/周佳誼)
10月27日、重慶市奉節県の白帝城風景区を散策する人々。(重慶=新華社記者/周佳誼)
10月27日、重慶市奉節県の白帝城風景区で碑刻を見学する人々。(重慶=新華社記者/周佳誼)
10月27日、重慶市奉節県の白帝城風景区で拓本を体験する観光客。(重慶=新華社記者/周佳誼)