桂林市叠彩山の仙鶴洞から見た風景。(10月25日撮影、桂林=新華社記者/陸波岸)
【新華社桂林11月4日】中国広西チワン族自治区桂林市は、奇岩や洞窟が連なる独特なカルスト地形で知られる。洞窟の中には、上下や左右に複雑に入り組んだ構造を持つものも多く、岩壁に仏像や詩文が刻まれたものもある。壮大な自然景観とともに、歴史と文化の宝庫を形づくっている。
桂林市叠彩山の風洞の壁に彫られた仏像。(10月25日撮影、桂林=新華社記者/陸波岸)
桂林市伏波山の還珠洞の壁に彫られた仏像。(10月25日撮影、桂林=新華社記者/陸波岸)
桂林市伏波山の還珠洞の壁に彫られた仏像。(10月25日撮影、桂林=新華社記者/陸波岸)
桂林市の象鼻山付近を散策する観光客。(10月25日撮影、桂林=新華社記者/陸波岸)
桂林市伏波山の還珠洞を訪れる観光客。(10月25日撮影、桂林=新華社記者/陸波岸)
桂林市伏波山の還珠洞の壁に彫られた仏像。(10月25日撮影、桂林=新華社記者/陸波岸)