新疆カシュガルで「中国－中央・南アジア法治フォーラム」
１０月３０日、フォーラム会場で協力合意に調印する来賓。（カシュガル＝新華社記者／丁磊）
【新華社カシュガル１１月１日】中国新疆ウイグル自治区のカシュガル市で１０月３０、３１両日、「中国（カシュガル）－中央・南アジア法治フォーラム（２０２５）」が開かれた。中国と中央・南アジア諸国の法務官僚、法学専門家、実務関係者らが、法律分野での協力の深化や質の高い「一帯一路」共同建設の推進について意見を交わし、７件の協力合意に調印した。メインフォーラムに加え、同時開催の分科フォーラムとして「『一帯一路』と経済貿易投資の持続可能な発展の法治保障」「『一帯一路』紛争予防・解決メカニズムの構築」「法治人材の交流・育成と協力」の三つのセッションが開かれた。
１０月３０日、フォーラム会場で協力合意に調印する来賓。（カシュガル＝新華社記者／丁磊）
１０月３０日、フォーラム開会式であいさつする、パキスタン上院財政・税収委員会のサリーム・マンドビワラ委員長（上院党幹事）。（カシュガル＝新華社記者／丁磊）
１０月３０日、フォーラム開会式であいさつする、カザフスタン司法管理局のムスラリノフ・アスリベク・セリハノビチ副局長。（カシュガル＝新華社記者／丁磊）
１０月３０日、フォーラム会場で講演に耳を傾ける来賓。（カシュガル＝新華社記者／丁磊）
１０月３０日、フォーラム会場で講演に耳を傾ける来賓。（カシュガル＝新華社記者／丁磊）
１０月３０日、フォーラム会場で講演に耳を傾ける来賓。（カシュガル＝新華社記者／丁磊）
