
23日、「三狼公園6号」園区でくつろぐ観光客。(重慶=新華社記者/陳誠)
【新華社重慶10月30日】中国重慶市両江新区の光電園エリアにこのほど、文化、芸術、科学技術、スマート要素を融合した都市文化消費のランドマーク「三狼公園6号」が正式にオープンし、同エリアの新たな人気スポットとして注目を集めている。
三狼公園はかつて、設備メーカー耐徳工業の工場跡地だった。都市再開発により生まれ変わり、両江(重慶の二大河川、長江と嘉陵江)の文化と産業を象徴する「代名詞」となった。(記者/陳誠)

23日、「三狼公園6号」園区を散策する観光客。(重慶=新華社記者/陳誠)

23日、「三狼公園6号」園区を散策する観光客。(重慶=新華社記者/陳誠)

23日、「三狼公園6号」園区でくつろぐ観光客。(重慶=新華社記者/陳誠)

23日、「三狼公園6号」園区を散策する観光客。(重慶=新華社記者/陳誠)