26日、敦煌莫高国際空港に到着した敦煌-ハミ線冬ダイヤ期間の第1便。(敦煌=新華社配信/張暁亮)
【新華社敦煌10月28日】中国で26日、甘粛省の敦煌と新疆ウイグル自治区の哈密(ハミ)を結ぶ路線が、初めて冬ダイヤ期間に就航した。地域航空会社の華夏航空が毎週月、水、金、日曜にそれぞれ1往復運航する。
敦煌莫高国際空港は同日より冬期ダイヤで運航を開始した。18路線が就航し、17都市と結ばれ、旅行客の移動を支える。
26日、敦煌莫高国際空港に到着した敦煌-ハミ線冬ダイヤ期間の第1便。(敦煌=新華社配信/張暁亮)
26日、敦煌莫高国際空港で、記念撮影する敦煌-ハミ線第1便の乗務員と空港職員。(敦煌=新華社配信/張暁亮)
26日、敦煌莫高国際空港で、飛行機から降りる乗客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)
26日、敦煌莫高国際空港で、飛行機から降りる乗客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)
26日、敦煌莫高国際空港で、飛行機から降りる乗客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)