中韓(塩城)産業パーク。(10月16日、ドローンから、塩城=新華社記者/李博)
【新華社塩城10月28日】中国江蘇省塩城市はここ数年、中韓(塩城)産業パークの建設を積極的に進めている。産業と都市機能を融合させる新しいモデルを模索し、国際化された開放的プラットフォームを構築、韓国との交流・協力を全面的に拡大している。同市には現在、現代(ヒョンデ)自動車・起亜(キア)自動車やSKグループなど約千社の韓国企業が集積し、対韓輸出入額は年平均20%以上伸びている。
中韓(塩城)産業パークにあるSKグループ新エネルギー2期の車載電池生産拠点。(10月16日、ドローンから、塩城=新華社記者/李博)
中韓(塩城)産業パーク。(10月16日、ドローンから、塩城=新華社記者/李博)
塩城KK−PARK東大門歓楽街。(10月16日、ドローンから、塩城=新華社記者/李博)
中韓(塩城)産業パークの未来科技城。(10月16日、パノラマ写真、ドローンから、塩城=新華社記者/李博)
中韓(塩城)産業パークにある起亜と江蘇悦達集団の合弁会社、江蘇悦達起亜汽車の生産ライン。(10月16日撮影、(塩城=新華社記者/李博)
中韓(塩城)産業パークにある起亜と江蘇悦達集団の合弁会社、江蘇悦達起亜汽車の生産ラインで働く従業員。(10月16日撮影、塩城=新華社記者/李博)
塩城中韓文化ホールの韓国生活館で商品を選ぶ観光客。(10月16日撮影、塩城=新華社記者/李博)
塩城KK−PARK東大門歓楽街。(10月16日撮影、塩城=新華社記者/李博)