25日、深中通道・西人工島の展望デッキで深中大橋を撮影する観光客。(深圳=新華社記者/毛思倩)
【新華社深圳10月27日】中国広東省の深圳、中山両市を橋や海中トンネルで結ぶ「深中通道」の西人工島で25日、試験的な観光運営が始まった。第1陣として約100人のメディア関係者と観光客が訪れた。
深中通道は島と橋、トンネル、海底インターチェンジを一体化した国の重点プロジェクトで、総延長は約24キロ。2024年6月30日に正式開通した。
25日、深中通道・西人工島の粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)海水域横断ルートの広報施設を見学する人々。(深圳=新華社記者/毛思倩)
25日、深中通道・西人工島で写真を撮る観光客。(深圳=新華社記者/毛思倩)
25日、深中通道・西人工島でバスを降りる観光客。(深圳=新華社記者/毛思倩)
25日、深中通道・西人工島の粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)海水域横断ルートの広報施設で双方向型ゲームを体験する子ども。(深圳=新華社記者/毛思倩)
25日、深中通道・西人工島の展望デッキから見た深中大橋。(深圳=新華社記者/毛思倩)
25日、深中通道・西人工島の粤港澳大湾区(広東・香港・マカオグレーターベイエリア)海水域横断ルートの広報施設を見学する人々。(深圳=新華社記者/毛思倩)
25日、深中通道・西人工島の展望デッキで深中大橋を撮影する観光客。(深圳=新華社記者/毛思倩)