中国、秋の穀物収穫が約７割完了
１７日、湖南省永州市道県で稲刈りをするコンバイン。（ドローンから、永州＝新華社配信／蔣克青）
【新華社北京１０月２０日】中国農業農村部はこのほど、農業情勢調査の結果を発表し、全国の秋の穀物収穫は約７割が完了したと明らかにした。
１８日、四川省眉山市仁寿県の四川農業大学科学技術モデル拠点で、収穫した香り米を整理する生産者。（眉山＝新華社配信／潘建勇）
１６日、江蘇省如皋（じょこう）市城北街道で、トラックの荷台に移される稲もみ。（ドローンから、如皋＝新華社配信／呉樹建）
１６日、江蘇省如皋市城北街道で稲刈りをするコンバイン。（如皋＝新華社配信／呉樹建）
１９日、河南省済源市五竜口鎮で、天日干しのため積み上げられるトウモロコシ。（済源＝新華社配信／苗秋閙）
１７日、浙江省台州市仙居県で晩稲（おくて）を収穫するコンバイン。（ドローンから、仙居＝新華社配信／王華斌）
１６日、江蘇省連雲港市贛楡（かんゆ）区で稲刈りをするコンバイン。（連雲港＝新華社配信／司偉）
１６日、江蘇省連雲港市贛楡区で、稲もみを車に積み込む生産者。（連雲港＝新華社配信／司偉）
１５日、湖南省永州市新田県で、晩稲を収穫するコンバイン。（永州＝新華社配信／劉貴雄）
１９日、浙江省玉環市のスマート農業モデル拠点で稲刈りをするコンバイン。（玉環＝新華社配信／段俊利）
１５日、河北省邢台市内丘県で、トラックの荷台に移されるトウモロコシ。（ドローンから、内丘＝新華社配信／劉継東）
１７日、浙江省台州市仙居県で晩稲を収穫するコンバイン。（ドローンから、仙居＝新華社配信／王華斌）
１６日、江蘇省連雲港市の東辛農場で天日干しされるトウモロコシ。（ドローンから、連雲港＝新華社配信／王春）
１８日、四川省眉山市仁寿県の四川農業大学科学技術モデル拠点で、トラックの荷台に移される香り米。（ドローンから、眉山＝新華社配信／潘建勇）
１７日、甘粛省武威市涼州区でトウモロコシを収穫するコンバイン。（ドローンから、武威＝新華社配信／姜愛平）
１５日、湖南省永州市新田県で、トラックの荷台に移される稲もみ。（永州＝新華社配信／劉貴雄）
１９日、河南省南陽市臥竜区でアワを収穫するコンバイン。（ドローンから、南陽＝新華社配信／高嵩）
