13日、西安城壁南東区間の景観。(西安=新華社記者/邵瑞)
【新華社西安10月19日】中国陝西省西安市にある西安城壁は隋・唐代の創建で、明代に拡張された。国内に現存する中で最も歴史が長く、保存状態の良い古代城壁建築である。秋の長雨の後、表面を覆うコケや草の緑が一層色鮮やかになり、市民や観光客が足を止めて写真に収める姿が見られる。
13日、西安城壁南区間の景観。(ドローンから、西安=新華社記者/邵瑞)
13日、西安城壁北区間で写真を撮る観光客。(西安=新華社記者/邵瑞)
13日、西安城壁北区間で写真を撮る観光客。(西安=新華社記者/邵瑞)
13日、西安城壁南区間の景観。(ドローンから、西安=新華社記者/邵瑞)
13日、西安城壁北区間で写真を撮る観光客。(西安=新華社記者/邵瑞)
13日、西安城壁北区間で写真を撮る観光客。(西安=新華社記者/邵瑞)
13日、西安城壁北区間の景観。(西安=新華社記者/邵瑞)