黟県の宏村航空飛行基地で、パラグライダーを楽しむ人。(5月17日、ドローンから、黟県=新華社配信/樊成柱)
【新華社黄山10月5日】国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に「安徽南部の古村落」として登録されている中国安徽省黄山市黟(い)県の西逓(せいてい)と宏村(こうそん)。白い壁と濃灰色の瓦屋根の伝統的な街並みの上に、新たな風景が見られるようになった。地元で盛んな「低空観光」が、徽州(安徽省黄山市一帯の旧地名)の古い街並みを空から眺める新たな体験を観光客にもたらしている。
ヘリコプターの遊覧飛行では西逓や宏村の美しい景色を一望でき、モーターパラグライダーやハンググライダーでは茶畑や奇墅湖の上空を滑空できる。パラグライダー愛好者は山頂から飛び立ち、美しい山河の景色を見下ろすことができる。
低空観光は消費市場に新たな活力をもたらすだけでなく、飛行サービスや地上業務などの雇用拡大につながり、黟県の地域経済に大きな追い風をもたらしている。(記者/張端)

黟県の宏村航空飛行基地で、ハンググライダーの飛行準備をする人。(5月17日撮影、黟県=新華社配信/樊成柱)

黟県の宏村航空飛行基地で、パラグライダーを楽しむ人。(8月19日、ドローンから、黟県=新華社配信/汪澄)
黟県の宏村航空飛行基地から離陸するモーターパラグライダー。(5月17日撮影、黟県=新華社配信/樊成柱)

黟県の宏村航空飛行基地から離陸するモーターパラグライダー。(8月19日撮影、黟県=新華社配信/汪澄)
黟県の宏村航空飛行基地で、ハンググライダーを楽しむ人。(5月17日撮影、黟県=新華社配信/樊成柱)

黟県の宏村航空飛行基地で、パラグライダーを楽しむ人。(8月19日、ドローンから、黟県=新華社配信/汪澄)
黟県の宏村航空飛行基地で、ハンググライダーを楽しむ人。(5月17日撮影、黟県=新華社配信/樊成柱)