【新華社北京10月3日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席は3日、ルクセンブルクのギヨーム新大公に祝電を送り、即位を祝った。
習近平氏は祝電で次のように表明した。中国とルクセンブルクは国交樹立から50年以上にわたり、常に相互尊重と対等な関係を保ち、大きさや制度、発展段階の異なる国同士が互いの成功を支え合い、互恵ウィンウィンを実現する模範となってきた。現在、鉄鋼や金融、物流などの分野で大きな協力の成果を収め、鄭州とルクセンブルクを結ぶ「空のシルクロード」は、中国と欧州の産業チェーンの安定と円滑な流れを支えている。私は中国・ルクセンブルク関係を重視しており、ギヨーム大公と共に努力し、両国関係を新たな段階へと引き上げ、両国民にさらに大きな幸福をもたらしたい。
習近平氏は同日、退位したアンリ前大公にもあいさつと祝福のメッセージを送った。