24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
【新華社泰州9月26日】中国の上海、南京、合肥を結ぶ「滬寧合(こねいごう)高速鉄道」の上海-南京区間駅前第9工区で、箱桁架設現場が活気を帯びている。交通インフラ大手、中国鉄建傘下の中鉄十一局集団が施工を担っており、同工区では全体の83%に当たる箱桁708本の架設が完了した。
滬寧合高速鉄道は縦横各8ルートから成る高速鉄道網「八縦八横」のうち、長江沿いルートの重要部分。同ルートの主要部と沿海部に加え、北京-上海ルートから上海へ直行する旅客の輸送を担う。
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)
24日、滬寧合高速鉄道の上海-南京区間にある通泰揚特大橋の箱桁架設現場。(ドローンから、泰州=新華社記者/季春鵬)