20日、罕山の秋景色。(ドローンから 、フフホト=新華社記者/連振)
【新華社フフホト9月22日】中国内モンゴル自治区通遼市ジャルート旗の罕山(かんざん)国家級自然保護区ではこのごろ、木々が色づき、秋の風景が広がっている。
2013年に設立された同保護区は大興安嶺の南麓に位置しており、ホルチン草原の水源地で、生態障壁としての役割も果たしている。
20日、罕山の秋景色。(ドローンから、フフホト=新華社記者/連振)
20日、罕山の秋景色。(ドローンから、フフホト=新華社記者/連振)
20日、罕山の秋景色。(ドローンから、フフホト=新華社記者/連振)
20日、罕山国家級自然保護区で草をはむ馬の群れ。(フフホト=新華社記者/連振)
20日、罕山の秋景色。(ドローンから、フフホト=新華社記者/連振)
20日、罕山の秋景色。(フフホト=新華社記者/連振)
20日、罕山の秋景色。(フフホト=新華社記者/連振)