中国ラオス鉄道、旅客列車の運行数８万本超す
２０日、雲南省普洱（ふじ）駅に到着した中老鉄道の列車。（昆明＝新華社記者／邢広利）
【新華社昆明９月２２日】中国の雲南省の鉄道を主に管轄する中国鉄路昆明局集団は、雲南省昆明市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ「中老鉄道」が開通から約４年を経て、旅客列車運行本数が２０日時点で８万本、旅客数が延べ５９００万人を超えたと明らかにした。
２０日、雲南省普洱駅で中老鉄道の列車を待つ人たち。（昆明＝新華社記者／邢広利）
２０日、雲南省普洱駅で改札を通過する人たち。（昆明＝新華社記者／邢広利）
２０日、雲南省普洱駅で中老鉄道の列車を待つ人たち。（昆明＝新華社記者／邢広利）
２０日、普洱駅で中国ラオス鉄道の列車に向かう人たち。（昆明＝新華社記者／邢広利）
２０日、普洱駅で中国ラオス鉄道の列車を待つ人たち。（昆明＝新華社記者／邢広利）
２０日、旅客の問い合わせに答える普洱駅の職員。（昆明＝新華社記者／邢広利）
２０日、普洱駅で中国ラオス鉄道の列車を待つ人たち。（昆明＝新華社記者／邢広利）
２０日、普洱駅で中国ラオス鉄道の列車に乗り込む人たち。（昆明＝新華社記者／邢広利）
