18日、重慶市黔江区の五里鎮に広がる棚田。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
【新華社重慶9月21日】中国重慶市黔江(けんこう)区五里鎮は武陵山の奥地に位置する同山の主要食糧生産地の一つで、稲作面積が5300ムー(約353ヘクタール)に上る。秋には斜面が黄金色に染まり、収穫の喜びに包まれる。
18日、重慶市黔江区の五里鎮に広がる棚田。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区の五里鎮に広がる棚田。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、稲刈りが進む重慶市黔江区五里鎮の田んぼ。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区の五里鎮に広がる棚田。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区五里鎮の田んぼで稲刈りをする農家の人。(重慶=新華社記者/唐奕)
18日、稲刈りが進む重慶市黔江区五里鎮の田んぼ。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区の五里鎮に広がる棚田。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区の五里鎮に広がる棚田。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区五里鎮の田んぼで稲刈りをする農家の人。(重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区五里鎮の田んぼで収穫作業に励む農家の人。(ドローンから、重慶=新華社記者/唐奕)
18日、重慶市黔江区五里鎮の田んぼで稲刈りをする農家の人。(重慶=新華社記者/唐奕)