18日、侵華日軍第七三一部隊(731部隊)罪証陳列館の外で、防空警報を鳴らし、黙とうをささげる参列者。(ハルビン=新華社記者/張濤)
【新華社ハルビン9月18日】「九・一八」事変(柳条湖事件)から94年を迎えた18日、中国黒竜江省ハルビン市で防空警報の試験鳴動訓練が行われ、人々は歴史を銘記し、革命に殉じた烈士をしのんだ。
18日、侵華日軍第七三一部隊(731部隊)罪証陳列館の外で、防空警報を鳴らし、黙とうをささげる参列者。(ハルビン=新華社記者/張濤)
18日、侵華日軍第七三一部隊(731部隊)罪証陳列館の外で、防空警報を鳴らし、黙とうをささげる参列者。(ハルビン=新華社記者/張濤)