中国・新疆のサリム湖、エコツーリズムを推進
サリム湖の風景。（７月８日、ドローンから、ウルムチ＝新華社記者／辛悦衛）
【新華社ウルムチ９月１２日】中国新疆ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州のサリム湖は、自治区で標高が最も高く、面積も最大な高山湖。サリム湖風景区はここ数年、生態保護を優先した秩序ある開発を進め、中核エリアでの放牧禁止やローテーション放牧で得た成果を持続的に強化してきた。生態保護が新たな成果を収めたことで、観光業も力強く発展しており、今年の訪問客数は８月末時点で５００万人を超えた。
サリム湖の風景を楽しむ観光客。（７月８日撮影、ウルムチ＝新華社記者／辛悦衛）
１０日、サリム湖のハクチョウ。（ウルムチ＝新華社記者／張浩波）
１０日、サリム湖の風景を楽しむ観光客。（ウルムチ＝新華社記者／張浩波）
サリム湖風景区を走る車。（７月８日、ドローンから、ウルムチ＝新華社記者／辛悦衛）
１０日、サリム湖の風景を楽しむ観光客。（ウルムチ＝新華社記者／張浩波）
サリム湖の風景を楽しむ観光客。（７月９日撮影、ウルムチ＝新華社記者／辛悦衛）
サリム湖を航行するヨット。（７月９日撮影、ウルムチ＝新華社記者／辛悦衛）
サリム湖の風景。（７月８日、ドローンから、ウルムチ＝新華社記者／辛悦衛）
１０日、サリム湖の風景を楽しむ観光客。（ウルムチ＝新華社記者／張浩波）
１０日、サリム湖沿いの風景。（ウルムチ＝新華社記者／張浩波）
