9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社配信/都鑫鑫)
【新華社文昌9月9日】中国は9日午前10時(日本時間同11時)、リモートセンシング衛星「遥感45号」を搭載した運搬ロケット「長征7号改」を海南省の文昌宇宙発射場から打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社配信/都鑫鑫)
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社記者/蒲暁旭)
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社配信/都鑫鑫)
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社記者/蒲暁旭)
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社記者/蒲暁旭)
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社記者/蒲暁旭)
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社記者/蒲暁旭)
9日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征7号改」。(文昌=新華社配信/都鑫鑫)