5日、世界スマート産業博覧会でスマート歩行ロボットの実演をするスタッフ。(重慶=新華社記者/黄偉)
【新華社重慶9月8日】中国重慶市で8日まで開かれる2025年世界スマート産業博覧会では、人工知能(AI)リハビリテーションシステムやウエアラブル端末、介護ロボット、高齢者向け設備など多くの最先端技術が紹介されている。来場者は展示を通して「スマート介護」を体験している。
7日、世界スマート産業博覧会で高齢者向け入浴補助設備の説明を受ける来場者。(重慶=新華社記者/王全超)
7日、世界スマート産業博覧会でスマート筋力トレーニング機器を見学する来場者。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、世界スマート産業博覧会で展示されている睡眠時の無呼吸を感知するスマートリング。(重慶=新華社記者/黄偉)
5日、世界スマート産業博覧会でIT大手、騰訊控股(テンセント)傘下の「Robotics X実験室」が開発した介護ロボット「小五(ザ・ファイブ)」を来場者に紹介するスタッフ。(重慶=新華社記者/黄偉)
6日、家庭用生活支援ロボットと握手する来場者。(重慶=新華社記者/陳誠)
7日、世界スマート産業博覧会で外骨格ロボットを装着した来場者。(重慶=新華社記者/王全超)
7日、世界スマート産業博覧会で外骨格ロボットを装着した来場者。(重慶=新華社記者/王全超)