6日、石嘴山市平羅県を流れる黄河。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馮開華)
【新華社石嘴山9月8日】初秋を迎えた中国寧夏回族自治区石嘴山市で、曲がりくねった黄河の流れと黄緑色の田んぼがコントラストを織り成している。市内108キロにわたって流れる黄河両岸からは水路が延び、かんがいの長い歴史を物語っている。
6日、石嘴山市平羅県に広がる黄河湿地。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馮開華)
6日、石嘴山市平羅県の黄河湿地と田んぼ。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馮開華)
6日、石嘴山市平羅県に広がる黄河湿地。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馮開華)
6日、石嘴山市平羅県の黄河湿地と田んぼ。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馬思嘉)
6日、石嘴山市平羅県の黄河湿地と田んぼ。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馮開華)
6日、石嘴山市平羅県の黄河湿地で餌を探すアオサギ。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馮開華)
6日、石嘴山市平羅県を流れる黄河。(ドローンから、石嘴山=新華社記者/馬思嘉)